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メアリと魔女の花の興行収入は最終的にいくら?観客総動員数はどれくらい?

2018/08/28
 
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金曜ロードショーにてメアリと魔女の花が取り上げられたことでどれくらい人気だった映画なのか気になる方も多いかと思います。。

ジブリ出身の方が作っていたとあって1年ほど前の公開時にも結構話題になってました。作品が人気かどうかは興行収入や観客層動員数を見ればおおよそわかるので、主にそこについて注目してみましょう。

 

最終興行収入と観客総動員数はどれくらいだったのか?

メアリと魔女の花の初週での興行収入は4億2800万円最終的には興行収入は約32億9000万円となりました。

観客総動員数は約256万人です。

 

初週での評価としては、パイレーツオブカリビアンにTOPをとられ2位となっていましたが好調なスタートと言えますね。

 

最終的な興行収入・観客総動員数は話題性の割には少し低めだったかな?という感じでしょうか。なお興行収入は観客総動員数×入場料なので、どちらで人気度を見てもほぼ同じです。

 

スタジオジブリ作品ではなくスタジオポノック作品になるのでジブリと比較するのはちょっと違うかもしれませんが、比べてしまうとジブリ作品より低めとなっています。

米林監督がジブリに所属していた時の自身の作品と比べると、

 

  • 借りぐらしのアリエッティ・・・92億5000万円
  • 思い出のマーニー・・・・・・・35億3000万円

 

ですので、マーニーと同じくらいですね。米林監督がジブリを抜けてからポノックとして作る初めての作品だったということもあり、当時もかなりジブリ作品と比較した声が上がっていました。作品としての完成度に文句をつける人が多かった訳ではないのですが、ジブリ作品と比較することによる際の言葉の印象が伸び悩みの一因ともなっていたような気がします。

 

当たり前ですがジブリの壁は高いですね・・・。ネットではジブリの呪縛といった表現もされていました。絵柄や雰囲気をガラリと変えない限り、超えたとしても比較されるのが目に見えています。

 

特に2~30代の評価としては、ジブリは小さい頃によく見た映画ってことが壁をさらに高くしている気がします。今米林監督がジブリ映画をはるかに超える映画を作ったとしても、今の大人たちの子供心には響きにくいです。どうあがいたって、純粋な子供の時に家族や友人と見た映画という付加価値は今からつけることはできないですからね。

 

キャッチコピーは「魔女、再び」となっていて魔女の宅急便を意識したものになっていますが、米林監督が関与していたわけではなく西村プロデューサーによるものだそうで、監督へのインタビューでもこのモチーフは自ら選んだチャレンジだったのかという話に対して否定しています。

 

個人的には確かに話題性を狙えるキャッチコピーだとは思いますが、監督として魔女宅を意識したものでなかったのであればなんか他に無かったのかな・・・と思ってしまいました。

 

 

作品に寄せられる評価

良かった評価

安定している」「歌がいい」「映像がきれい」「丁寧に作られている」「子供が喜んだ」といった意見が見られました。

 

今までのジブリで培った技術を使いしっかり仕上げてきたという印象でしょうか。誰に向けた作品を作るかという話でまずは子供たちに喜んでもらえるものをというコンセプトがあったようなので、子供に喜ばれる作品となったようですね。

 

映像に関してはいつもと違い様々な人がかかわって作っておりシーンにより雰囲気が違ったりするようなので、内容以外にも美術的なことが好きな人はそういった見方をしても面白そうですね。特に序盤のシーンは有名なアニメーターの方がやっているので必見です。

 

悪かった評価

「ジブリ映画の寄せ集めっぽい」「展開が読めて浅い」「新鮮さに欠ける」「展開が説明臭い」といった意見が見られました。

 

やっぱりどうしてもジブリと比較した意見・ジブリ作品に見慣れてしまっている意見が多くありました。

あと子供向けにわかりやすくしようとしたところが裏目に出ているようですね。原作もイギリスの児童向け文学で、監督も制作に関して我が強い人ではないですし内容にとがったところが出ないのも仕方ないのかもしれません。

 

ジブリ慣れしてしまった大人にとっては物足りなく感じてしまうのかもしれません。

 

おまけ

地上波では時短などの理由で音楽を聴けなかった人のために、公式のPV映像を見れるようにしておきますね。

 

まとめ

興行収入と観客総動員数は一般的に見たら多いが話題性にしては少なめだった。

歌や映像などは評価が高かったものの、ジブリの呪縛からは抜け切れない作品という声が多かった。

 

 

 

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